2026-09-28
弘大ふくらはぎオンダリフティング、筋肉太りと脂肪太りでアプローチは変わる?
ふくらはぎが太く見える原因は筋肉・脂肪・むくみなど様々です。オンダリフティングはマイクロ波エネルギーで皮下脂肪と弾力にアプローチするため、脂肪タイプや部分的な引き締めに適しています。原因の見極め方や施術の流れを解説します。


ショートパンツやミニスカートを着る日、鏡の前でまずふくらはぎをチェックしてしまうという方も多いのではないでしょうか。足首は細いのにふくらはぎの後ろ側だけがぽっこりと張って見えたり、夕方になると靴下の跡が深く残ってしまったりする日もありますよね。
カウンセリング室でよく耳にするのは、「脚の筋トレをやめたのに細くなりません」というお声です。反対に、「運動はほとんどしないのにふくらはぎだけが硬い」とおっしゃる方もいらっしゃいます。同じ「太いふくらはぎ」に見えても、その内側の原因を詳しく見てみると理由はかなり異なります。
本日は、ふくらはぎのタイプを筋肉・脂肪・むくみに分類して診る理由と、その中でオンダ(ONDA)リフティングがどのタイプに適しているのか、弘大・合井のビューティーブロッサムが分かりやすくご説明いたします。

オンダは、マイクロ波エネルギーを皮下脂肪層まで届けるボディ施術であるため、ふくらはぎにおいても脂肪とたるみが原因となっている部位を主にアプローチします。
筋肉そのものの体積を減らす施術ではありません。そのため、まずはふくらはぎの状態を細かく分類し、オンダが適した部位であるかを見極めることから始めます。
ふくらはぎが太く見える理由は皆同じでしょうか?
ふくらはぎのラインには、筋肉・皮下脂肪・むくみが人それぞれ異なる割合で混ざり合っています。
ふくらはぎの後ろ側には、歩行や階段の昇降、つま先立ちをする際によく使う筋肉があります。この筋肉が発達している方は、ふくらはぎの上部が丸く盛り上がって見え、力を入れるとさらに硬くなります。
また、筋肉の上を覆う皮下脂肪が厚い場合もあります。この場合、ラインは丸く柔らかそうに見え、手でつまむと柔らかい脂肪の層がしっかりと掴めます。膝下から足首にかけて全体的にふっくらして見える場合は、この脂肪タイプに近いです。
さらに、むくみも見逃せません。立ち仕事や長時間のデスクワークが続いた日、塩分の多い食事を摂った翌日などは、朝と夕方でふくらはぎの太さが明らかに変わることがあります。この部分は施術よりも日頃の生活習慣の影響が大きくなります。

実際には、これら3つの要素が1人の中に複合して存在しているケースがほとんどです。そのため、施術前にはどの部位にアプローチするのかをマーキングペンでしっかりとデザインしてから開始します。
筋肉太りと脂肪太りはどのように見分けますか?
力を入れた時にどれくらい硬くなるか、そして手で掴める層がどれくらい厚いかを合わせて確認します。
カウンセリングでは、まず自然に立った姿勢でふくらはぎの形状を確認します。その後、つま先立ちをしていただきます。筋肉が主な原因である場合は、ふくらはぎの上部がはっきりと盛り上がり、石のように硬くなります。
一方で脂肪が厚いタイプは、力を入れても外側のラインに大きな変化が見られません。皮膚をやさしくつまんだ時に厚みのある層が掴め、後ろ側よりも横のラインや膝のすぐ下がぽってりとしている方も多くいらっしゃいます。
「私は筋肉太りだから効果がないのでは」と最初から諦めがちな方も少なくありません。しかし実際に診察してみると、上部は筋肉、下部や内側のラインは脂肪が厚いなど、部位ごとに異なるパターンも多く見られます。
むくみが疑われる場合は、一日の中でいつ一番太く感じるかをお伺いします。朝はすっきりしているのに午後になると急激に張ってくる場合は、むくみの割合が大きいと判断できます。
オンダはふくらはぎのどの部分に作用しますか?
オンダは、2.45GHzのマイクロ波が脂肪細胞に集中して作用し、皮下脂肪層の深部までエネルギーを届ける仕組みです。
このエネルギーは「クールウェーブ(Coolwaves)」と呼ばれます。冷却システムが皮膚表面を保護している間に、エネルギーはその下の真皮層および皮下脂肪層へとダイレクトに向かいます。

アプローチの目標は2つあります。1つは脂肪細胞の分解を促すこと、もう1つはコラーゲンリモデリングによって肌の弾力を引き締めることです。ふくらはぎの輪郭が柔らかく広がって見える方や、脚のセルライトが気になる方に、この2つの方向から同時にアプローチできます。
ハンドピースには3mmと7mmの2種類があります。ボディのような広い部位には、より深い層までエネルギーを届ける7mmのハンドピースを使用します。

筋肉が主な原因の場合でも、オンダで変化は期待できますか?
筋肉の体積そのものは、オンダが直接減らす対象ではありません。
オンダのエネルギーは脂肪層と肌の弾力へと働きかけます。ふくらはぎのししゃも脚のような筋肉の張りが原因の大部分を占めている場合、オンダ単独で期待できる変化の幅は限られてきます。

そのような場合は、カウンセリングで正直にお伝えしております。筋肉が主な原因であるなら別の方法を検討すべきか診察で見極め、もし脂肪やたるみのお悩みが混ざっている部位があれば、その部分にオンダの施術を計画します。
「筋肉太りだと思っていたら、実は脂肪もかなりあった」というケースでは、オンダが活躍する部位が生まれます。どちらにしても、事前にタイプを見極める理由がここにあります。
施術中の感覚はどのようなものですか?
ほとんどの方が温かい温熱感を感じられ、同時にクーリングシステムが作動します。
ふくらはぎの施術はうつ伏せの姿勢で行います。デザインした範囲に専用オイルを塗布し、ハンドピースを1箇所に止めずゆっくりと滑らせながらエネルギーを照射していきます。

肌に触れる面は同時に強力に冷却されるため、皮膚表面が熱くなるというよりは、内側がじんわりと温まっていく感覚に近いです。感じ方には個人差があり、同じ脚の中でも部位によって異なります。

もし熱すぎると感じた場合は、我慢なさらずすぐにお知らせください。出力や動かすスピードをその場で調整いたします。横になってスマートフォンを見ながらリラックスして受けられる方もいらっしゃいます。
施術時間は部位や範囲によって異なりますが、約20〜40分程度が目安です。

何回、どのくらいの間隔で受けるのが良いですか?
通常は2〜4週間の間隔で、複数回に分けて受けていただく施術プランをご提案しております。
脂肪や引き締まりの変化は一度で劇的に現れるというより、時間をかけて少しずつ現れてくる傾向があります。1回だけで判断するのではなく、複数回のセットで計画を立てることをおすすめする理由です。
ボディ部位は3〜5回程度繰り返すことで、よりはっきりとしたラインの変化をご実感いただきやすいとご案内しています。必要な回数は、ふくらはぎの形状や脂肪層の厚み、目指したい仕上がりのラインによって異なります。

脚を露出する季節に向けて準備される場合は、施術間隔を考慮して少し早めにスタートされると余裕を持っていただけます。太ももなど他の脚の部位と一緒に施術を計画することも可能です。
施術後の注意点は何ですか?
施術当日は飲酒や長風呂・サウナを避け、水分をしっかりと摂取してください。
施術が終わりましたら、残ったオイルとデザイン線をきれいに拭き取ります。基本的にはそのまま普段通りの日常生活に戻っていただけますが、当日だけはお体を過度に温めるような行動はお控えいただくのが安心です。

施術部位がしばらく温かく感じられたり、ほんのり赤みを帯びて見えたりすることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、当日に大切なご予定がある場合はカウンセリング時に事前にお知らせください。
もしむくみがお悩みの大きな原因となっている場合は、日頃の生活習慣も見直すことが大切です。長時間座っている時はこまめに足首を回したり動かしたりして、塩分を摂りすぎた翌日に脚が重くならないか意識してみてください。
よくある質問
ふくらはぎだけ単独で受けることはできますか?
はい、気になる部位だけを選んで施術を受けていただけます。ボディオンダはお腹、腰、二の腕、太ももなど様々な部位に対応しており、ふくらはぎも脚の施術部位として合わせてご相談いただけます。
1回受けただけでも変化はありますか?
1回のみで判断されるよりは、2〜4週間間隔で数回に分けて継続されることをおすすめいたします。変化の現れ方や程度には、脂肪層の厚みや肌質によって個人差があります。
施術前に準備しておくことはありますか?
ふくらはぎを露出しやすい楽な服装でお越しいただければ十分です。直近に脚に受けた施術がある場合や、現在服用中のお薬がある場合は、カウンセリング時に事前にお知らせください。
施術部位の赤みや熱感が数日以上続いたり、水ぶくれなど普段と異なる反応が見られたりした場合は、様子を見ずにすぐにご連絡ください。
ふくらはぎが太く見える根本的な原因が分かれば、どのようなケアが必要なのかも明確になります。カウンセリングでは直立した姿勢とつま先立ちの姿勢を両方確認させていただき、一日の中でいつ一番気になるかも詳しくお聞かせください。
ビューティーブロッサムは、ソウル市麻浦区楊花路66、合井駅3番出口すぐのメディワンメディカルセンター6階・8階にございます。受付は6階でご案内しております。




